どうもダンデライオンです!!
今回は見た目も中身も美しい「mac book」にピックアップです!!
apple製品と言えば誰でも使えるように分かりやすい仕組みなのに高機能である!!
macbookには「mac book・mac book Air・mac book Pro」と3種類あります。
それぞれ性能やスペックが違い実際にどれがいいの!?って方もいらっしゃることでしょう。
今回はそれぞれの使用用途別におすすめのmacbookと、用途別に必要なスペックも一緒にご紹介していこうかなと思います。
ちなみに「macbook < macbookAir < macbookPro」の順に性能と価格がアップしていきます!!
だがしかし・・・決して安い買い物ではありません。
そして今回ばかりは一概に言えない!!使用環境にも左右されるからだ!!
このスペック推しますってなって「実は無線LANが遠くに設置してあってちょっと電波弱いんです」とかなるとパソコンのスペックは問題ないのに力を発揮できずに終わってしまいます。
なので使用環境も整っているのが前提でのお話ですのであしからず。
電波状況があまり心配ならばこれがおすすめです!!
むしろ範囲条件などを守りこれがダメならば電波障害などを疑うレベルです。ガチで!!これでダメなら無線は諦めて有線にすることをおすすめします!!
では用途別にご紹介していきましょう!!
2016年発売モデルと2017年発売モデル比較
①2017年モデルmacbook proには第七世代CPUが使用されている。
②2016年モデルではあったUSBポートが2017年モデルからはUSBポートがなくなってThunderbolt になっているので別にＵＳＢポートを変換する機器を用意する必要がある。
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macbook・macbookAirがおすすめです!!
ブログやネットがメインで重くなる動画編集とかはしないよ!!って場合は「macbook・macbookAir」で満足できるはずです。サクサクでキレイなRetinaディスプレイで快適に過ごせることでしょう。
ちなみに「macbookAir」で動画編集したらカクカクする時があるとの話を聞いています!!スペックまではわからないのですがカスタマイズまではしていないとの事です。その方曰くカクカクする時があるが動画編集はできているとは聞きました。ちょっとやりずらいだけって言ってたので快適ではない様子ｗ
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動画編集用ノートパソコンはこちら
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動画編集ともなるとそれなりにスペックが高くないと快適に作業することはできません。
スペックが弱いとカクカクしたりして作業時間ばかり掛かってしまいます。
作業を快適に行う上でどれくらいの容量を積めば快適に作業が出来るか下記を参考にしてみてください。
【動画編集で快適に作業するためのおすすめのスペックはこちら】
・メモリ容量 16GB以上
ここは快適に作業するならば16GB積むべし!!先ほど話した8GBでも動画編集している方もいます。だがしかしカクカクする時があるらしい。
・HDD容量 256GB以上(ハードディスクの種類 SSDに限る)
こちらはHDDとSSDがあるが断然SSDに限ります。処理速度も速くなり作業がスムーズにいくでしょう。動画編集をしていくとそれなりに容量がいりますので256GBは入れておきましょう。ここは長く使うのであれば大きいに越したことはない。
・CPUタイプ Intel Core i7(コア クアッドコアCPU)
第七世代ＣＰＵ+クアッドコアで処理速度ＭＡＸへ!!デュアルコアよりクアッドコアで作業は快適!!ここ大事!!
動画編集用の選択肢は「macbookPro」に限る。
店頭では自分が理想のスペックはなかなか手に入らないかもしれませんのでそんな時は「アップルストアでカスタマイズして購入する」ことをおすすめします!!
アップルストアはこちら→「applestore」
こちらで好きなスペックへカスタマイズできます。
もちろん下記にある「Final Cut Pro X」もお考えならば購入時に一緒に付けることも可能です。
mac専用動画編集ソフト「Final Cut Pro X」はこちら
macで動画編集と言ったらこれ!!「Final Cut Pro X」だ!!
macで動画編集を考えている方ならばこれを入れるか入れないかでお悩みでしょう。
実際にこの「Final Cut Pro X」ハリウッド映画の編集までされた実績まである。それくらい秀逸な動画編集ソフトである。
詳しくはこちら→「Final Cut Pro X」
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