花札花合わせの簡単な遊び方・ルールを解説!役一覧や点数計算・勝つコツも紹介

花合わせ 遊び方

花合わせは、花札の代表的な遊び方のひとつです。

役を作って点数を競うシンプルなルールで、初心者でも遊びやすいのが特徴です。

この記事では、

・基本ルール

・役一覧

・点数

・遊び方

を初心者向けにわかりやすく解説します。

今回は、花札「こいこい」以外での遊び方をご紹介していきたいと思います。

そう「花合わせ」です!!

花合わせは、こいこいよりも遊び方が簡単なので初心者の方でも遊びやすいと思います。

初めに、花合わせで慣れてからこいこいで遊ぶといった感じですと遊びやすいのかなと思いますね。

それでは、花合わせご紹介しましょう。

目次

花札「花合わせ」とは

花合わせとは、江戸時代に花札のことを指していたようです。

花合わせの呼び方ですが、「花合わせ」や「ばかっ花」や「88(はちはち)」など呼び方も異なります。

また、「花合わせ」の遊び方として江戸時代での遊び方では、役などはなく気軽に遊べるルールだったのですが、時は流れ昭和の時代になると役や点数計算が変わってきました。

花札「花合わせ」用意するもの

・ 花札(48枚)

花合わせ 遊ぶ人数と札振り分け

遊ぶ人数は2人~最大7人まで同時に遊べるよ。

基本は、3人で遊ぶのが一般的とされています。

遊ぶ人数によって、手札や場札の数が変わっていくよ。

また、遊ぶ人数が増えれば増えるほど役を作るのが難しくなっていくよ!!

花合わせ 2人で遊ぶ場合 場八の手十

プレイヤーは、各10枚ずつを手札とします。

場札として8枚を表にして並べましょう。

残りの20枚は、山札として場の中央に並べてください。

 

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花合わせ 3人で遊ぶ場合 場六の手七

プレイヤーは、各7枚ずつを手札とします。

場札として6枚を表にして並べましょう。

残りの20枚は、山札として場の中央に並べてください。

 

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花合わせ 4人で遊ぶ場合 場八の手五

プレイヤーは、各5枚ずつを手札とします。

場札として8枚を表にして並べましょう。

残りの20枚は、山札として場の中央に並べてください。

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花合わせ 5人で遊ぶ場合 場八の手四

プレイヤーは、各4枚ずつを手札とします。

場札として8枚を表にして並べましょう。

残りの20枚は、山札として場の中央に並べてください。

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花合わせ 6人で遊ぶ場合 場十二の手三

プレイヤーは、各3枚ずつを手札とします。

場札として12枚を表にして並べましょう。

残りの20枚は、山札として場の中央に並べてください。

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花合わせ 7人で遊ぶ場合 場六の手三

プレイヤーは、各3枚ずつを手札とします。

場札として6枚を表にして並べましょう。

残りの20枚は、山札として場の中央に並べてください。

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花合わせ 遊び方

花札 花合わせ 遊び方

 

1. 各プレイヤーは、親「先手」と、子「後手」を決めましょう。

2. 札をよくシャッフルし、「各プレイヤー」と「場」に分けて配ります。余った「山札」は、中央に置きましょう。

3. 「先手のプレイヤー」は、「場」に出ている札を見て、「手持ちの札」と同じ花・月があったら「手持ち札」から出して「場の札と手持ち札」の2枚を獲得できます。また、「場」に出ている札と「手持ちの札」で出せる札がない場合は、「手持ちの札」から1枚「場」に置きます。

4. 3の手順が終わったら、「山札」から1枚めくり、「場」に出ている札と同じ花・月がある場合は、「めくった札と場の札」2枚を獲得できます。また、「めくった札」も「場」にない場合は、「場」にそのまま置き、次のプレイヤーの番となります。

5. 各プレイヤーは3の手順を繰り返し、手札がなくなるまで繰り返します。手札がなくなると遊戯終了となります。

花合わせ 主な札の点数

・ 光札 各20点

光札5枚あり各20点になります。

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・タネ札 各10点

タネ札9枚あり各10点になります。

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・短札 各5点

タン札10枚あり各5点になります。

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・カス札 各1点

カス札24枚あり各1点になります。

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花合わせ 役の種類と点数

• 五光 200点

花合わせ 五光

 

 

• 四光 60点

花合わせ 四光

 

 

・ 赤短 40点

花合わせ 赤タン

 

 

・青短 40

花合わせ青タン

 

 

・七短 40点

花合わせ 七短

 

 

• 六短 30

花合わせ 六短

 

 

・ 表菅原 30

花合わせ 表菅原

 

 

・ のみ 30

花合わせ のみ

 

 

・ 松桐坊主 20

花合わせ 松桐坊主

 

 

・猪鹿町 20

花合わせ 猪鹿蝶

 

 

・ 花見で一杯 20

花合わせ 花見で一杯

 

 

・ 月見で一杯 20

花合わせ 月見で一杯

 

 

・ くさ 20

花合わせ くさ

 

 

・ 藤シマ 20

花合わせ 藤シマ

 

 

・ 桐シマ 20

花合わせ 桐シマ

 

 

・ 雨シマ 20

花合わせ 雨シマ

 

花合わせ 役一覧・役の点数 早見表

 

役の点数 役の点数
五光 200 松桐坊主 20
四光 60 豚、鹿、蝶 20
赤短 40 花見で一杯 20
青短 40 月見で一杯 20
七短 40 くさ 20
六短 30 藤シマ 20
表菅原 30 桐シマ 20
のみ 30 雨シマ 20

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花合わせ 点数計算方法

・花合わせ計算方法

札の点数+役の点数-基準点=合計点数

※札の点数と役の点数は上記で確認ください。

・基準点について

上記の計算式での、引く値は遊ぶ人数によって異なります。

上記の計算式は、基本となる3人で遊んだ場合の計算式になります。

遊ぶ人数に応じて、引く値を下記より確認ください。

264÷遊ぶ人数=基準点

・2人で遊ぶ場合・・・ -132

・3人で遊ぶ場合・・・ -88

・4人で遊ぶ場合・・・ -66

・5人で遊ぶ場合・・・ -53

・6人で遊ぶ場合・・・ -44

・7人で遊ぶ場合・・・ ー38

花合わせ 点数計算表

次に、合計得点が出たら各プレイヤーは点数配分に移ります。

下記の表は、3人で遊んだ場合の計算表の例になっていますので是非参考にしてみてください。

札の点数 役の点数 合計点数 基準点 結果
60 40 100 -88 12
子1 60 0 60 -88 -28
子2 80 40 120 -88 32

花合わせ 勝敗の決め方

各プレイヤーはゲーム終了後に、獲得した点数を集計し、合計した点数の高いプレイヤーの勝ちとなります。

花札 花合わせで勝つコツ

① まずは作りやすい役を狙う

初心者は高得点役ばかり狙いがちですが、実際は

  • タネ
  • タン
  • カス

など、揃えやすい役を確実に取る方が勝ちやすいです。

まずは安定して役を作ることを意識しましょう。

② 光札は優先して取る

光札は高得点役に必要な重要な札です。

  • 五光
  • 四光
  • 三光

などの役に使われます。

場に光札が出たら、できるだけ早めに確保しましょう。

③ 相手の狙いを読む

花合わせは、自分の役を作るだけでなく、相手の役を妨害することも大切です。

例えば相手が短冊札を集めている場合は、赤短や青短を狙っている可能性があります。

相手の札を意識すると勝率が上がります。

④ 場札をよく見る

場にどんな札が残っているか確認するクセをつけましょう。

必要な札が場にあるかどうかで、狙う役を変えることも大切です。

⑤ 無理に高得点役を狙わない

五光などの高得点役は強力ですが、完成が難しいです。

役が揃いそうにない場合は、早めに別の役へ切り替える判断も重要になります。

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花札 花合わせ FAQ(よくある質問)

Q. 花合わせとはどんなゲームですか?

花札を使って役を作り、点数を競う日本の伝統カードゲームです。

花札の基本ルールとして遊ばれることも多く、初心者にも人気があります。

Q. 花合わせとこいこいの違いは何ですか?

花合わせは役が完成した時点で得点になります。

こいこいのように「続けるか」を選ぶルールはありません。

Q. 初心者でも遊べますか?

遊べます。

まずは

  • タネ
  • タン
  • カス

など、基本役を覚えるだけでも十分楽しめます。

Q. 花合わせは何人で遊べますか?

基本は2人で遊びます。

地域によってルールが異なる場合もあります。

Q. 一番強い役は何ですか?

一般的には「五光」が最強クラスの役です。

光札5枚を揃える必要があり、難易度も高い役になります。

Q. 花札は運だけのゲームですか?

運の要素もありますが、実際はかなり戦略性があります。

  • 相手の狙いを読む
  • 札を管理する
  • 役の優先順位を考える

など、駆け引きも重要です。

花札 花合わせ以外の遊び方はこちら

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