花札

花札『こいこい』遊び方|誰でも遊べる簡単なルール~役と点数計算方法~

2016年9月6日

花札とは

時は、安土桃山時代。ポルトガルより花札が到来する。

当時は、「花かるた」と呼ばれていた。しかし、江戸時代に幕府により「花かるた」が禁止される。

もともとは上流階級の遊びであったため、下流階級に使用されることを禁じてしまった。

そして、その禁止令をくぐり抜けてきたのが「花札」である。

また、この禁止令がなくなった3年後に、任天堂が「花札」を作り、任天堂の花札が高く評価され有名となる。任天堂は100年以上経った今でも「花札」を生産している。

セット内容・・・花札(1月~12月の札 各4枚)

プレイ人数・・・2人用

花札『こいこい』遊び方

今回は、花札こいこいがわかりやすいようにとても簡単なルールで遊べる方法をご紹介します。

一度ルールさえ覚えてしまえば、みんなで楽しく遊べる花札こいこい。

また、地方によってそれぞれのローカルルールがありこいこいの遊び方が異なります。

では、順に花札こいこいの遊び方をご紹介していきます!!

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花札 こいこい ゲーム準備

1. 札をよくシャッフルし、「各プレイヤー」と「場」に4枚ずつ2回に分けて配ります。余った「山札」は、中央に置きましょう。

・「各プレイヤー」各8枚は手持ち札となりますので伏せて配り、「場」に置いた8枚の札は表にして見えるように置きます。余った「山札」は、各プレイヤーの中央に置きましょう。

 

2. 各プレイヤーは、親「先手」と、子「後手」を決めましょう。

花札 こいこい ゲーム遊び方

1. 「先手のプレイヤー」は、「場」に出ている札を見て、「手持ちの札」と同じ花・月があったら「手持ち札」から出して「場の札と手持ち札」の2枚を獲得できます。また、「場」に出ている札と「手持ちの札」で出せる札がない場合は、「手持ちの札」から1枚「場」に置きます。

 

2. 1の手順が終わったら、「山札」から1枚めくり、「場」に出ている札と同じ花・月がある場合は、「めくった札と場の札」2枚を獲得できます。また、「めくった札」も「場」にない場合は、「場」にそのまま置き、次のプレイヤーの番となります。

 

3. 各プレイヤーは1の手順を繰り返し、役が出来るまでこれを繰り返します。

・役の種類は、下記の花札【役の種類と点数】説明で役の種類や点数が確認できます。

 

4. 役が出来たプレイヤーは、その時点で継続する『こいこい』と、継続しない『終了』の選択をします。

・相手の確定札とにらめっこして、まだ継続して点数を増やせそうなら『こいこい』をする。また、相手の確定札で役が揃いそうならば『終了』した方が無難である。

 

5. 『終了』を選択した場合は、出来た役を計算をして合計点数を出しましょう。また1プレイ毎に合計点数を出して、加算していく。これをゲームする毎に繰り返していきます。

花札 こいこい【役の種類と点数】

・『五光』下記の光札5枚を獲得・・・点数 10点

・『四光』下記の光札4枚を獲得・・・点数 8点

・『雨四光』下記の光札4枚を獲得・・・点数 7点

・『三光』雨の光札を除いた光札4枚のうちどれか3枚を獲得・・・点数 5点

・『猪鹿蝶』猪と鹿と蝶のタネ札を3枚獲得・・・点数 5点

・『花見で一杯』下記の2枚を獲得・・・点数 5点

・『月見で一杯』下記の2枚を獲得・・・点数 5点

・『赤タン』下記の赤タン3枚獲得・・・点数 5点

・『青タン』下記の青タン3枚獲得・・・点数 5点

・『タネ5枚』タネ札の中からどれかを5枚獲得・・・点数 1点

タネは5枚獲得で1点です。6枚以上からは1枚獲得毎に1点が加算されます。

・『タン5枚』タン札の中からどれかを5枚獲得・・・点数 1点

タネは5枚獲得で1点です。6枚以上からは1枚獲得毎に1点が加算されます。

・『カス10枚』カス札の中からどれかを10枚獲得・・・点数 1点

カスは10枚獲得で1点です。11枚以上からは1枚獲得毎に1点が加算されます。

花札 こいこい 勝敗の決め方

各プレイヤーはゲーム終了後に、獲得した点数を集計し、合計した点数の高いプレイヤーの勝ちとなります。

 

この他にも、色々なルールがあります。また、その地方によってもルールが違いますので、遊ぶ際はルールをよく理解して遊びましょう。

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