poi(ポイ)のルール・遊び方を解説!ゴミの分別を考える協力型クイズゲーム

「目薬って何ゴミ?」

そう聞かれたとき、すぐに答えられるでしょうか?

普段何気なく行っているゴミの分別ですが、実際に聞かれてみると意外と迷うものです。

そんな「これって何ゴミ?」をゲームにしたのが、アークライトの『poi(ポイ)』です。

poiは、みんなで相談しながらゴミを正しく分別していく協力型クイズゲーム。東京(新宿区)だけでなく、北京・ニューヨーク・ベルリンの分別にも挑戦でき、都市による違いも楽しめます。公式プレイ人数は1~6人、プレイ時間15分、対象年齢6歳以上です。

この記事では、poiのルール・遊び方、勝利条件、ゴミカードの仕組み、1人でも遊べるのか、子どもでも楽しめるのかまで詳しく紹介します。


目次

poi(ポイ)とは?

『poi』は、身近なゴミの分別をクイズにした協力型ボードゲームです。

ゲームデザインとイラストを担当しているのは326(ナカムラミツル)氏。アークライトから2022年1月27日に発売されました。

一般的なクイズゲームなら、プレイヤー同士で正解数を競うものが多いですが、poiは違います。

参加者全員が同じチーム。

みんなで、

「これは燃やすゴミじゃない?」

「いや、資源ゴミかも!」

と相談しながら正しい分別を考えます。

そのため、ゴミについて詳しい人が一方的に有利になる対戦ゲームではなく、みんなで考えて正解を目指すゲームになっています。


poiの基本情報

項目 内容
商品名 poi(ポイ)
メーカー アークライト
プレイ人数 1~6人
プレイ時間 15分
対象年齢 6歳以上
ジャンル 協力型クイズゲーム
公式価格 2,200円(税込)
発売日 2022年1月27日
ゲームデザイン 326(ナカムラミツル)

短時間で遊べて、1人から最大6人まで対応しているのも特徴です。


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poiには80種類のゴミが登場

poiにはゴミカードが80枚入っています。

例えば公式の商品紹介では「目薬」が例として挙げられています。

「目薬は資源ゴミ?」

「燃やすゴミ?」

これだけでも意外と迷いますよね。

さらに面白いのが、同じゴミでも都市によって分別方法が異なる場合があることです。

「日本ならこうだけど、ニューヨークならどうなんだろう?」

という新しいクイズになります。


東京・北京・ニューヨーク・ベルリンの4都市で遊べる

poiで登場する都市は次の4つです。

  • 東京(新宿区)
  • 北京
  • ニューヨーク
  • ベルリン

ゲーム開始時に都市カードを1枚選び、その都市のルールに従ってゴミを分別していきます。

これがpoiの面白いところ。

「日本のゴミ分別クイズ」だけではないんです。

東京では正解できたゴミでも、北京やニューヨークでは違う分別になる可能性があります。

同じ80枚のゴミカードでも都市を変えれば違った問題として楽しめるため、繰り返し遊びやすくなっています。


ゴミカードには4か国語が書かれている

ゴミカードのゴミ名は、

日本語・中国語(簡体字)・英語(アメリカ英語)・ドイツ語

の4言語で併記されています。

例えば公式では、「猫砂」が中国語でも「猫砂」と表記され、「マオシャ」と読むことが紹介されています。

ゴミ分別だけではなく、

「英語ではこう言うんだ!」

「中国語ではこんな読み方なんだ!」

と、言葉や海外文化にも興味を持てる作りになっています。


poiの内容物

公式の商品情報によると、内容物は次のとおりです。

  • ゴミカード:80枚
  • 都市カード:4枚
  • フタカード:1枚
  • 分別カード:9枚
  • ライフカード:1枚
  • 遊び方説明書:1枚

カードを中心に遊ぶゲームなので、大きなゲームボードなどを広げる必要はありません。


poiのゲーム準備

ゲームの準備も比較的簡単です。

まず、80枚のゴミカードをよく混ぜます。

そこから10枚を取り、今回使用する山札にします。

その上にフタカードを置きましょう。

次に、4枚の都市カードを混ぜて1枚選びます。

選ばれた都市が、今回ゴミを分別する場所です。

例えば「東京」が選ばれたら、東京のルールでゴミを分別します。

そして、その都市に対応する分別カードを場に並べます。

最後にライフカードを置けば準備完了です。


poiのルール・遊び方

ここから実際のゲームが始まります。

まず、じゃんけんなどで最初の出題者を決めます。

出題者は山札からゴミカードを1枚引きます。

このとき、カードの裏面に書かれている正しい分別を出題者だけが確認します。

ほかのプレイヤーには見せません。


みんなで「何ゴミ?」を相談する

問題となるゴミが分かったら、出題者以外のみんなで相談します。

例えば、

「目薬」

だったとしましょう。

「燃やすゴミかな?」

「容器はプラスチックじゃない?」

「中身が残っていたらどうなる?」

など、みんなで意見を出します。

poiでは、ここが一番盛り上がるところです。

誰か1人が勝手に回答するのではなく、みんなで話し合って答えを考えられます。


一番自信がある人が回答者になる

みんなの意見がまとまったら、その中で最も答えに自信がある人が回答者になります。

出題者は、正解が書かれている裏面を見せないようにゴミカードを回答者へ渡します。

回答者は、

「これだ!」

と思う分別カードの上へゴミカードを置きます。

例えば、

燃やすゴミ

だと思ったら、その分別カードの上へ置くわけです。

そしてゴミカードを裏返し、正解を確認します。


正解するとどうなる?

正しく分別できた場合は成功です。

そのゴミカードは、正解した分別カードの上に置いたままにします。

これで1問クリア。

次のゴミカードへ進みます。


間違えるとライフが減る

間違えてしまった場合は、そのゴミカードをライフカードの上へ移動します。

ゴミカード1枚でライフカードに描かれたハートの半分が隠れます。

つまり、

1回間違い → まだセーフ

2回間違い → ハートが完全に隠れてゲーム終了

となります。

10問あるのに対して、許されるミスは1回まで。

意外と緊張感があります。


poiのゲームの流れ まとめ

ゲームの基本的な流れは、

① 今回遊ぶ都市を決める

↓

② ゴミカードを10枚用意する

↓

③ 出題者がゴミカードを1枚確認する

↓

④ ほかのプレイヤーが正しい分別を相談する

↓

⑤ 一番自信のある人が回答する

↓

⑥ カードを裏返して答え合わせ

↓

⑦ 正解なら次の問題へ

↓

⑧ 不正解ならライフが減る

という形です。

難しいカード効果などを大量に覚える必要がないので、ボードゲーム初心者でも参加しやすいでしょう。


poiの勝利条件は?

poiでは、10枚のゴミカードを分別できればゲーム終了です。

ただし結果は、それまでに何回間違えたかで変わります。

間違い0回

完全勝利!

10枚すべて正しく分別できたことになります。

間違い1回

みんなの勝利!

1回間違えていても、最後まで分別できれば勝ちです。

間違い2回

みんなの敗北。

ライフカードのハートが完全に隠れた時点でゲーム終了となります。

全員で勝つか、全員で負けるか。

協力型ゲームらしいルールです。


poiが面白いポイント① 身近なのに意外と答えられない

poiの面白さは、難しい専門知識を問われるクイズではありません。

出てくるのは普段の生活で目にするゴミです。

それなのに、

「そういえば、これって何ゴミだ?」

となります。

知っているようで知らない。

この絶妙な問題だからこそ、子どもだけでなく大人も一緒に考えられます。

実際にアークライトも、poiを大人でも意外と答えるのが難しいゴミ分別をテーマにしたクイズゲームとして紹介しています。


poiが面白いポイント② 都市によって答えが変わる

東京の分別を覚えたからといって、それですべて終わりではありません。

次は北京。

その次はニューヨーク。

さらにベルリン。

同じゴミでも都市によって分別方法が異なる場合があります。

カード裏には、その都市でなぜその分類になるのかについてのメモも用意されています。

単純に、

「正解!」

「不正解!」

で終わるのではなく、

「へぇ!ニューヨークではそうなんだ!」

という発見につながるのがpoiの特徴です。


poiが面白いポイント③ みんなで相談できる

クイズが苦手な人でも参加しやすいのがpoiの良いところです。

回答する前に、みんなで話し合えます。

「これは絶対こっち!」

「いや、前に違うって聞いたことあるよ」

「じゃあこっちじゃない?」

と、意見が分かれるほど盛り上がります。

そして、全員で決めた答えが間違っていたときも、

誰か1人だけの負けにはなりません。

協力型なので、家族で遊びやすいゲームです。


poiが面白いポイント④ 遊びながらゴミ分別に興味を持てる

poiは、ただ正解数を競うだけのクイズゲームではありません。

遊んだ後に、

「じゃあ家にあるこれは何ゴミ?」

と考えたくなるところも特徴です。

アークライト公式も、ゲームを通じてゴミ捨てや地球環境について考えるきっかけになることをおすすめポイントとして挙げています。

環境問題を難しい教材として学ぶのではなく、まずゲームから興味を持てるのは面白いところです。


poiは子どもでも遊べる?

公式対象年齢は6歳以上です。

ゲームの基本は、

ゴミを見る

↓

どこに捨てるか考える

↓

みんなで相談する

↓

答え合わせする

というシンプルなもの。

複雑な計算や戦略が中心ではありません。

大人と子どもが一緒に、

「これは何ゴミだと思う?」

と相談できるため、親子で遊ぶボードゲームとしても使いやすいでしょう。


poiは1人でも遊べる?

遊べます。

公式プレイ人数は1~6人です。

1人で遊ぶ場合は、みんなで相談する面白さはありませんが、純粋なゴミ分別クイズとして挑戦できます。

10枚すべて正解して完全勝利できるか、自分の知識を試す遊び方ができます。

一度遊んで答えを覚えたカードが増えてきたら、都市を変更するのもいいでしょう。


2~3人ならじっくり相談しやすい

2~3人なら、それぞれの意見を聞きながらじっくり考えやすくなります。

親子で、

「これはどこに捨てる?」

と話しながら遊ぶのにも向いています。

ゴミ分別をきっかけに普段の生活について話せるので、少人数でも十分楽しめます。


4~6人なら意見が分かれて盛り上がる

人数が増えると、

「絶対燃やすゴミ!」

「いやいや、資源ゴミでしょ!」

「どっちなんだ!?」

というように意見が分かれやすくなります。

誰の意見を信じるかという相談も含めて、にぎやかに遊べるでしょう。

ただし、公式が特定の人数を「最もおすすめ」としているわけではありません。

1人ならクイズ、少人数ならじっくり相談、大人数ならみんなの知識を持ち寄るというように、遊ぶ人数によって雰囲気が変わります。


プレイ時間は約15分

公式プレイ時間は15分です。

使うゴミカードは1ゲーム10枚なので、比較的短時間で遊べます。

「東京でもう1回!」

「次はニューヨーク!」

と都市を変更して続けて遊ぶこともできます。

長時間じっくり考えるボードゲームというより、家族や友達と気軽に始められるタイプです。


poiは勉強にも使える?

poiはあくまでボードゲームですが、ゴミ問題や海外でのゴミの呼ばれ方を学ぶきっかけになるゲームとしてアークライトからも紹介されています。

特に面白いのは、

東京だけを基準にしていないこと。

北京・ニューヨーク・ベルリンまで登場するので、

「国や都市によってルールが違う」

ということもゲームを通して知ることができます。

遊びながら環境や海外文化に興味を持つ入口として使いやすいでしょう。


実際のゴミ出しでは自治体のルールを確認しよう

ここは注意しておきたいポイントです。

poiは、ゲームとしてゴミ分別を楽しむ商品です。

実際に家庭からゴミを出す場合は、自分が住んでいる自治体の最新ルールに従う必要があります。

同じ日本国内でも自治体によって分別方法や名称、収集方法が異なる場合があります。

そのため、

「ゲームでこうだったから、自分の地域でも同じ」

とは考えず、実際に捨てる際には自治体の案内を確認しましょう。


80枚あるから問題の組み合わせが変わる

poiには80枚のゴミカードがありますが、1回のゲームで使うのは10枚です。

単純計算でも1ゲームですべてのカードを見るわけではありません。

さらに都市が4種類あるため、

「今回は東京」

「次はベルリン」

というように変更できます。

同じカードが登場しても、都市が変われば答えを改めて考える必要がある場合があります。


poiはこんな人におすすめ

poiは、次のような人に向いています。

  • 家族で遊べるゲームを探している
  • 小学生くらいから遊べるゲームが欲しい
  • クイズゲームが好き
  • 協力ゲームが好き
  • 環境問題やゴミ分別に興味がある
  • 遊びながら学べるゲームが欲しい
  • 15分程度で遊べるゲームを探している
  • 1人でも遊べるゲームが欲しい
  • 最大6人で遊べるゲームを探している

特に、「子ども向けすぎず、大人も一緒に考えられるゲーム」を探している家庭とは相性が良いでしょう。


poi(ポイ)をチェック

poiは、1~6人・約15分・6歳以上で楽しめる協力型クイズゲームです。公式価格は**2,200円(税込)**です。

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通販サイトによって価格や在庫状況が異なる場合があるため、購入時に確認してください。


よくある質問

poiは何人で遊べますか?

公式プレイ人数は1~6人です。

1人でゴミ分別クイズとして挑戦することも、家族や友達と相談しながら遊ぶこともできます。

poiは何歳から遊べますか?

公式対象年齢は6歳以上です。

難しい計算などはなく、ゴミをどのように分別するかをみんなで考えるゲームです。

poiはどれくらい時間がかかる?

公式プレイ時間は約15分です。

1ゲームで使用するゴミカードは10枚なので、比較的短時間で遊べます。

どんなゴミが登場する?

ゴミカードは80枚収録されています。公式の商品紹介では「目薬」や「猫砂」などが例として紹介されています。

どこの地域の分別が登場する?

東京(新宿区)・北京・ニューヨーク・ベルリンの4都市です。

都市ごとのゴミ分別の違いもゲームの大きな特徴になっています。

何問正解すれば勝ち?

10枚のゴミカードを最後まで分別し、間違いが0~1回なら全員の勝利です。

0回なら完全勝利。2回間違えると全員の敗北になります。

本当にゴミ分別の勉強になる?

ゴミカードの裏には各都市での分類と、その理由についてのメモがあります。ゲームを通じてゴミ分別や各都市の違いに触れられる作りです。

ただし、実生活でゴミを捨てる場合は、住んでいる自治体の最新ルールを確認しましょう。


まとめ

『poi(ポイ)』は、「これって何ゴミ?」をみんなで考える協力型クイズゲームです。

ゲームでは80種類のゴミが登場し、

東京(新宿区)・北京・ニューヨーク・ベルリン

という4都市のゴミ分別に挑戦できます。

基本的な遊び方も簡単です。

ゴミカードを見る

↓

みんなで正しい分別を相談する

↓

分別カードの上に置く

↓

答え合わせする

これを10枚繰り返します。

間違いが0~1回なら全員の勝利、2回間違えると全員の敗北です。

公式プレイ人数は1~6人、プレイ時間15分、対象年齢6歳以上。子どもから大人まで一緒に考えられる内容になっています。

普通のクイズゲームとは少し違う、「遊んだ後に実生活でもゴミの分別が気になってくる」タイプのゲームを探している人はチェックしてみてはいかがでしょうか。

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