投資番付の勝利条件は、自分の夢を最初にかなえることです。
ここを忘れてしまうと、
「もっと資産を増やしたい」
「まだ株を持っていた方が増えるかもしれない」
と投資そのものが目的になってしまいます。
しかし、ゲームで重要なのは誰よりも早く勝利条件を満たすことです。
つまり、
資産を増やす → 夢をかなえられる状態にする → 勝利する
というゴールから逆算して考えることが攻略の基本になります。
攻略① まず自分の「夢」を確認する
ゲームが始まったら、最初に確認したいのが自分の夢です。
投資番付では資産を増やすこと自体がゴールではなく、投資によってお金を増やし、夢の実現を目指します。
そのため、
「あとどれくらい資産を増やせばいい?」
「今の資産ならどのくらいゴールに近い?」
と考えながらプレイすることが大切です。
特に終盤では、必要以上に投資を続けるよりも、夢の実現を優先する判断が重要になってきます。
攻略② 現金を全部投資しない
金・株・暗号資産を買えると、ついつい持っているお金を全部投資したくなります。
しかし、毎回全額を投資してしまうのは注意が必要です。
投資番付には、
- 金券
- 株券
- 暗号資産券
- 株主優待券
- ハプニングカード
- 保険カード
- 約束手形
などさまざまな要素があります。
何が起こるかわからないため、ある程度はすぐ使えるお金を残しておくという考え方も大切です。
「買えるから全部買う」ではなく、
投資するお金と残しておくお金を分ける
と考えてみましょう。
攻略③ 金・株・暗号資産に分散する
投資番付には、
金(ゴールド)
株
暗号資産
という3種類の投資先があります。
公式でも、複数の投資先へ資金を分散することでリスクを抑える「分散投資」の考え方を体験できるゲームとして紹介されています。
そのため、初心者の場合は1種類だけに資産を集中させるより、
金+株
株+暗号資産
金+株+暗号資産
など、複数に分けて持つことも考えてみましょう。
攻略④ ただし分散すれば必ず勝てるわけではない
ここは重要です。
「分散投資があるなら、3種類を同じくらい買えばいい」
とは限りません。
投資番付では投資先のレートが変動します。
状況によっては、
「今はこの投資先を多めに持ちたい」
という場面も出てきます。
大切なのは、
最初から最後まで同じ割合で持ち続けることではなく、そのときの状況に合わせること。
守りを意識するときは分散し、チャンスだと判断した場面では比重を変える。
こうした判断が投資番付の面白いところです。
攻略⑤ 現在のレートを必ず確認する
投資番付では、投資先のレートがゲーム中に変動します。
そこで重要になるのが、
「今いくらなのか?」
を確認することです。
なんとなく株を買う。
なんとなく金を売る。
ではなく、
「今のレートなら買う?」
「今売ったらどれくらい増える?」
と考えてから行動しましょう。
特に複数の投資先を持っているときは、自分が持っている資産の現在価値を把握しておくことが重要です。
攻略⑥ 好景気・不景気の変化を見る
投資番付では、単純に投資商品の価格だけを見るゲームではありません。
好景気・不景気といった経済情勢の変化もゲームに影響します。
そのため、
「今までこれで儲かったから、ずっと同じ方法でいこう」
と決めつけないことも大切です。
状況が変わったら、
自分の投資方法も変える。
これが基本的な考え方になります。
攻略⑦ 上がった資産をいつ売るか考える
投資で難しいのが「いつ売るか」です。
これは投資番付でも同じです。
せっかく値上がりしていても、
「もっと上がるかもしれない!」
と持ち続けている間に状況が変わる可能性があります。
特に夢をかなえられるだけの資産が近づいてきたら、
さらに増やすことより、勝利条件に近づくこと
を優先して考えてみましょう。
利益を最大化することと、ゲームに勝つことは必ずしも同じではありません。
攻略⑧ 序盤は資産を増やす土台を作る
序盤はまだ夢の実現まで距離があります。
そこで序盤では、いきなりゴールだけを見るよりも、資産を増やすための土台作りを意識してみましょう。
手持ちのお金をすべて使ってしまうのではなく、
投資する
↓
レートを見る
↓
必要なら売買する
↓
次の投資につなげる
という流れを作っていきます。
序盤から資産をうまく増やせれば、中盤以降の選択肢も増えてきます。
攻略⑨ 中盤は自分の資産を一度確認する
ゲーム中盤になったら、一度立ち止まって自分の状況を確認しましょう。
見るポイントは、
現金はいくらある?
金はいくら持っている?
株はいくら持っている?
暗号資産はいくら持っている?
夢の実現まであとどのくらい?
です。
投資先を増やすことばかり考えていると、実はすでにかなり勝利に近づいていることに気付かない場合があります。
中盤からは、
「資産を増やすゲーム」から「夢をかなえるゲーム」へ少しずつ意識を変える
のがポイントです。
攻略⑩ 終盤は「もっと増やす」より勝利を優先する
終盤で特に注意したいのが欲張りすぎることです。
例えば、夢をかなえるためにあと少しという状況なら、
「さらに暗号資産を買って大きく増やそう!」
とリスクを取る必要があるのか考えてみましょう。
すでに勝利が近いなら、資産を守りながらゴールを目指す方がいい場面もあります。
終盤は、
最大資産を作ることではなく、最速で夢をかなえること
を意識しましょう。
攻略⑪ 他のプレイヤーの資産も確認する
自分の資産だけを見ていてはいけません。
投資番付は2~4人で競うゲームなので、ほかのプレイヤーがどれくらい夢の実現に近づいているかも重要です。公式のプレイ人数は2~4人です。
例えば、
自分はあと少しで夢をかなえられる。
しかし相手も次の手番で勝ちそう。
という状況なら、悠長に資産を増やしている場合ではありません。
逆に相手がまだ遠いなら、多少時間を使って資産を増やす選択肢も考えられます。
自分のゴールまでの距離と、相手のゴールまでの距離を比較する
ことが大切です。
攻略⑫ ハプニングを考えて余裕を持つ
投資番付にはハプニングカードも登場します。
つまり、
「予定どおりにゲームが進むとは限らない」
ということです。
ギリギリの資金で行動していると、予定外の出来事が起きたときに対応しにくくなる可能性があります。
資産を増やすことだけではなく、多少の余裕を残しておくという考え方も覚えておきましょう。
攻略⑬ 保険カードも忘れずに活用する
ゲームには保険カードも用意されています。
投資番付はレート変動やハプニングなど不確定な要素があるため、攻めることだけが攻略ではありません。
状況によっては、
増やすための行動
より、
減らさないための行動
が重要になることもあります。
特に自分がトップに近づいているなら、大きく資産を増やす必要性は下がってきます。
終盤ほど「攻め」だけでなく「守り」も考えましょう。
攻略⑭ 株主優待券なども含めて資産全体を見る
投資番付には通常の投資券だけでなく、株主優待券なども登場します。
そのため、
「現金が一番多い人=一番有利」
とは単純には考えない方がいいでしょう。
ゲーム中は現金だけを見るのではなく、
持っている投資商品
カード
現在のレート
夢までの距離
をまとめて考えることが重要です。
攻略⑮ サイコロの運だけで決まると思わない
投資番付はすごろくゲームなので、もちろんサイコロによる運があります。
しかし公式の商品説明でも、運だけでなく、経済状況や手持ち資金を考慮して投資先を選び、売買する判断力が求められると説明されています。
つまり、
サイコロ=運
だけではなく、
その後どう判断するか=戦略
があります。
悪い展開になったときでも、
「運が悪かったから終わり」
ではなく、
「今の状況ならどこへ投資する?」
と考え直すことが大切です。
金・株・暗号資産はどれがおすすめ?
これは気になるところですが、
「これだけ買えば必ず強い」という投資先はありません。
ゲーム中にレートや景気が変動するためです。
そのため、
金だけ
株だけ
暗号資産だけ
と最初から決めつけるより、その時点のレートや景気、自分の資産状況を見ながら判断するのが基本になります。
初心者なら、まず複数の投資先を利用してゲームの動きを覚えてみるといいでしょう。
投資番付で勝てない人にありがちな失敗
何度遊んでも勝てない場合は、次のようなプレイになっていないか確認してみましょう。
お金があればすぐ全部投資する
1種類の投資先だけを買い続ける
レートを見ない
景気の変化を気にしない
ほかのプレイヤーを見ていない
夢まであといくら必要なのか把握していない
終盤でも資産を増やすことばかり考える
特に注意したいのが最後です。
投資番付は「一番お金持ちになった人」が勝つのではありません。
一番早く夢をかなえたプレイヤーが勝ちです。
この勝利条件を常に意識しておきましょう。
初心者は「攻める・守る・ゴール」の3段階で考える
難しく感じる場合は、ゲームを3段階に分けて考えるとわかりやすくなります。
序盤:攻める
投資を利用して、資産を増やす土台を作ります。
中盤:攻めながら守る
資産を分散したり、現金を残したりしながら夢までの距離を確認します。
終盤:ゴールを優先する
十分な資産が集まってきたら、大きく増やすことよりも夢の実現を優先します。
この切り替えができるようになると、投資番付の立ち回りがかなりわかりやすくなります。
投資番付に必勝法はある?
投資番付にはサイコロ、レート変動、景気変動、ハプニングなど不確定な要素があります。
そのため、
「この方法なら必ず勝てる」という単純な必勝法はありません。
ただし、
現在のレートを見る
投資先を分散する
手持ち資金を考える
景気変動に対応する
相手の状況を見る
夢までの距離から逆算する
といった判断を意識することで、運任せにするより戦略的にプレイできます。
よくある質問
投資番付の勝利条件は?
資産額が一番多いプレイヤーではなく、一番早く自分の夢をかなえたプレイヤーが勝ちです。
金・株・暗号資産はどれが一番強い?
特定の投資先が常に一番強いとは限りません。
レートや経済情勢が変化するため、その時点の状況を見て判断することが重要です。
1つに集中するより分散した方がいい?
公式でも、複数の投資先へ資金を分ける「分散投資」の考え方を体験できるゲームとして紹介されています。
ただし、常に均等に分散することが勝利につながるとは限らないため、ゲーム状況に合わせて判断しましょう。
序盤は何を意識すればいい?
まずは資産を増やす土台を作りましょう。
すべてのお金を使い切るのではなく、レートや景気を確認しながら投資先を選ぶのがポイントです。
終盤はどう立ち回ればいい?
夢をかなえられるところまで近づいたら、資産を最大化することより勝利条件を満たすことを優先しましょう。
「あといくら必要なのか」を確認しながら動くのがおすすめです。
投資番付は運ゲー?
サイコロなど運の要素はありますが、メーカーは手持ち資金や経済状況を考慮した投資先の選択・売買判断も求められるゲームと説明しています。
運と判断の両方を楽しむゲームと考えるとわかりやすいでしょう。
まとめ
投資番付で勝つために最も重要なのは、「資産を一番増やすゲームではなく、一番早く夢をかなえるゲーム」だと覚えておくことです。
序盤は投資を利用して資産を増やし、中盤はレート・景気・手持ち資金を確認しながら投資先を調整。
そして終盤は、さらに資産を増やそうと欲張るのではなく、夢をかなえるために必要な金額から逆算して行動することを意識してみましょう。
また、金・株・暗号資産のどれか1つだけにこだわらず、状況によって投資先を変えたり分散したりすることも大切です。
投資番付にはサイコロやハプニングなど運の要素もありますが、現在の状況を見て売買を判断する部分にはプレイヤーの考え方が表れます。
「今、一番資産を増やせそうなのはどれか?」だけではなく、「どうすれば一番早く夢をかなえられるか?」
これを考えながらプレイすることが、投資番付攻略の大きなポイントです。
※投資番付は実際の株式・金・暗号資産・FXなどの金融取引とは異なる架空の設定です。
