※この記事で紹介する「花札神経衰弱」はオリジナルルールです。公式の花札や神経衰弱のルールではありません。
花札神経衰弱は、神経衰弱と花札を組み合わせたオリジナルゲームです。
通常の神経衰弱のように同じ札を探しながら、集めた札で花札の役を作り、得点を競います。
神経衰弱の記憶力に加え、「どの役を狙うか」という戦略性も楽しめる新感覚の花札ゲームです。
花札神経衰弱とは?
花札神経衰弱は、
- 神経衰弱
- 花札の役作り
この2つを組み合わせたオリジナルルールです。
普通の神経衰弱では「ペアを取ること」が目的ですが、このゲームではゲーム終了後に花札の役を完成させることも重要になります。
用意するもの
- 花札1組(48枚)
- 2~4人
おすすめは2~3人です。
ゲームの遊び方
ゲームの準備
- 花札48枚をよく混ぜます。
- すべて裏向きで並べます。
- ジャンケンなどで最初のプレイヤーを決めます。
ゲームの手順
① 札を2枚めくる
自分の番では裏向きの札を2枚めくります。
② 同じ札ならペア獲得
同じ絵柄・同じ月の札ならペア成立です。
例
- 松に鶴 × 松に鶴
- 桜に幕 × 桜に幕
取った2枚は自分の前に置きます。
③ 違う札なら元へ戻す
同じ札でなければ元の場所へ戻し、次のプレイヤーへ交代します。
④ すべての札を取り終えたら終了
全員が取った札で役を作ります。
花札の役を作ろう
集めた札だけで役を作る
ゲーム終了後、自分が取った札だけを使って役を完成させます。
作れる役が複数ある場合は、
一番得点の高い役だけ
を採用します。
役ポイント
| 役 | ポイント |
|---|---|
| 五光 | 30点 |
| 四光 | 25点 |
| 雨四光 | 22点 |
| 三光 | 20点 |
| 猪鹿蝶 | 15点 |
| 赤短 | 12点 |
| 青短 | 12点 |
| 花見酒 | 8点 |
| 月見酒 | 8点 |
| タネ(5枚以上) | 6点 |
| 短冊(5枚以上) | 6点 |
| カス(10枚以上) | 5点 |
神経衰弱の順位ポイント
| 順位 | ポイント |
|---|---|
| 1位 | 25点 |
| 2位 | 15点 |
| 3位 | 10点 |
| 4位 | 5点 |
最終得点
神経衰弱の順位ポイントと役ポイントを合計します。
例①
1位(25点)
+
赤短(12点)
=
37点
例②
2位(15点)
+
五光(30点)
=
45点
2位でも逆転勝利できます。
花札神経衰弱で勝つコツ
光札を意識する
光札は高得点役につながるため、見つけた場所はしっかり覚えましょう。
赤短・青短を狙う
序盤から短冊札を意識すると、役を作りやすくなります。
タネ札・カス札も重要
高得点役が難しい場合でも、タネやカスで得点を狙えます。
最後まで諦めないことが大切です。
おすすめアレンジルール
ボーナス役
役を2種類以上完成させた場合は、
高い役に加えて
もう1つの役を半分の得点
として加算します。
例
- 猪鹿蝶(15点)
- 赤短(12点)
↓
15+6
=
21点
光札ボーナス
光札1枚につき
+1点
完全記憶ボーナス
3回連続でペアを成功させたら
+3点
よくある質問
花札初心者でも遊べますか?
はい。
役一覧を見ながら遊べば十分楽しめます。
こいこいのルールを知らなくても遊べますか?
問題ありません。
役だけ分かれば遊べます。
公式ルールですか?
いいえ。
この記事で紹介している花札神経衰弱はオリジナルルールです。
まとめ
花札神経衰弱は、神経衰弱と花札の役作りを組み合わせたオリジナルゲームです。
花札神経衰弱のポイント
- 普通の神経衰弱と同じルールで遊べる
- 集めた札で花札の役を作る
- 順位ポイントと役ポイントの合計で勝敗が決まる
- 記憶力と戦略性の両方が楽しめる
- 花札初心者から経験者まで楽しめる
神経衰弱のシンプルさと、花札ならではの役作りの面白さを同時に味わえる新しい遊び方です。
ぜひ家族や友達と遊んでみてください。
