オセロはルールが簡単な反面、置き方ひとつで勝敗が大きく変わる奥深いゲームです。
特に初心者は「たくさん石を取れば有利」と考えがちですが、実はそれが負ける原因になることもあります。
知らずに危険な場所へ置いてしまい、相手に角を取られて逆転負けした経験がある方も多いのではないでしょうか。
この記事では、初心者がやりがちな負けパターンや、オセロでやってはいけない置き方を10個紹介します。
オセロでやってはいけない置き方10選
① X打ちをする
最も有名な危険な置き方です。
角の斜め隣に置く手を「X打ち」と呼びます。
□ □ □ □ X □ □ □ 角
この場所に置くと相手に角を取られやすくなります。
初心者が最初に覚えるべきNG行動です。
② C打ちをする
角の真横や真下も危険です。
これをC打ちと呼びます。
こちらも角を取られる原因になります。
③ 序盤から石を取りすぎる
石が増えると有利に見えます。
しかし序盤で石が多すぎると、相手に有利な手を与えてしまいます。
オセロは終盤に石が多い人が勝つゲームです。
④ 角ばかり狙う
角は強いですが、無理に狙うのは危険です。
角を取るためにX打ちやC打ちをしてしまうと逆効果になります。
⑤ 辺を軽視する
辺は角の次に重要な場所です。
辺を確保すると安定した石を増やせます。
初心者は中央ばかり見てしまいがちです。
⑥ 相手の手数を増やす
相手が自由に打てる場所を増やすと不利になります。
常に相手の選択肢を減らすことを意識しましょう。
⑦ 一方向しか見ていない
目の前の石だけを見て打つのは危険です。
数手先を考える習慣を付けましょう。
⑧ 端に近づきすぎる
序盤から端へ石を置きすぎると相手に利用されます。
中央付近を中心に戦うのが基本です。
⑨ 確定石を意識しない
確定石とは絶対にひっくり返らない石のことです。
角や辺を活用して確定石を増やしましょう。
⑩ 終盤の計算をしない
終盤は残りマスを計算することが重要です。
なんとなく置いていると逆転されることがあります。
X打ちが危険な理由
X打ちは初心者が最もやりがちなミスです。
角の近くなので強そうに見えますが、実際は相手に角を渡すきっかけになります。
オセロが強い人はX打ちを極力避けています。
C打ちが危険な理由
C打ちは角の隣に置く手です。
こちらも相手に角を取られやすくなります。
角が空いている状態では特に注意しましょう。
初心者が勝つためのコツ
角を取る
角は絶対にひっくり返されません。
チャンスがあれば積極的に狙いましょう。
辺を確保する
辺は安定した石になりやすい場所です。
角と組み合わせると強力です。
石を取りすぎない
序盤は石を増やすことよりも、有利な形を作ることを優先しましょう。
勝率を上げる基本戦略
序盤は中央で戦う
角周辺は危険が多いため、まずは中央付近を意識します。
中盤で角を狙う
安全に角が取れる状況を作りましょう。
終盤で一気に石を増やす
終盤に大量の石を取るのが理想です。
強い人がやらないこと
- X打ちを連発しない
- C打ちを安易にしない
- 序盤で石を取りすぎない
- 角を相手へ渡さない
- 常に数手先を考える
これだけでも勝率は大きく変わります。
FAQ
オセロで一番やってはいけない置き方は?
X打ちです。
角を取られる原因になるため初心者は特に注意しましょう。
C打ちは絶対にダメですか?
状況によりますが、角が空いている時は危険です。
初心者が最初に覚えるべきことは?
角を取ることとX打ちを避けることです。
石をたくさん取れば有利ですか?
序盤は逆に不利になる場合があります。
終盤で石を増やすことが大切です。
まとめ
オセロでは置き方ひとつで勝敗が大きく変わります。
特にX打ちやC打ちは初心者が負ける大きな原因です。
角や辺を意識しながら、安全な形を作ることが勝率アップへの近道です。
まずは今回紹介した10個のNG行動を避けることから始めてみましょう。
