これは、昔から花札好きの間で語られている少し不気味な話です。
目次
深夜の花札で…
ある日、数人で深夜に花札の「こいこい」をしていました。
時間は夜中2時過ぎ。
最初は普通に遊んでいたそうです。
でも途中から、妙なことが起き始めました。
なぜか毎回“雨札”が出る
普通なら偏る程度で済む話です。
ですがその日は異常でした。
- 山札から出る
- 手札に来る
- 場に並ぶ
とにかく「柳に小野道風」の雨札ばかり出る。
1人が急に言った
「…この札、さっきから増えてない?」
最初は冗談だと思っていました。
でも確認すると、
そこには見たことがない札
が混ざっていたそうです。
その札は真っ黒だった
普通の花札と違い、
- 絵柄がぼやけている
- 色が暗い
- 裏面が少し違う
しかも誰も、
「こんな札入れた覚えがない」
と言いました。
気づいた瞬間、部屋が静かになった
その時、
カタン…
と誰も触っていない札が落ちたそうです。
怖くなって片付けた
全員無言で花札を箱に戻し、その日は解散。
でも次の日。
黒い札だけ消えていた
箱の中を確認しても、
あの札だけ見つからなかったそうです。
花札には怖い話が多い?
実は花札には昔から、
- 夜にやると良くない
- 雨札は不気味
- 月札は怖い
など、不思議な噂がかなりあります。
特に昔は賭博でも使われていたため、
「夜の遊び」
のイメージが強かったとも言われています。
なぜ雨札は怖いと言われるの?
花札の中でも特に怖いと言われるのが👇
柳に小野道風
通称「雨札」。
理由
- 雨の絵柄
- 暗い雰囲気
- 人物が描かれている
他の札と空気がかなり違います。
深夜の花札は空気が変わる
実際に深夜に花札をやると、
- 会話が減る
- 札を置く音だけになる
- 空気が妙に静か
こんな感覚になることがあります。
これが怖いと言う人もかなり多いです。
まとめ
花札には昔から、
- 不気味な噂
- 夜の怖い話
- 雨札の都市伝説
などが語られてきました。
もちろん本当かどうかは分かりません。
ですが、深夜に静かな部屋で花札をやると…
少しだけ、この話を思い出すかもしれません。
