花札の役の中でも人気が高いのが、
**赤短(あかたん)と青短(あおたん)**です。
名前は聞いたことがあっても、
- どの札を集めればいいの?
- 何点になるの?
- 赤短青短って何?
と疑問に思う初心者も多いでしょう。
この記事では、赤短・青短の作り方や点数、狙うコツまでわかりやすく解説します。
赤短・青短とは?
赤短と青短は、
短冊札を集めて作る役
です。
花札には全部で10枚の短冊札がありますが、その中でも特定の札を集めることで赤短や青短になります。
こいこいでは定番の高得点役として人気があります。
赤短とは?
赤短とは、
赤い文字が書かれた短冊札3枚
を集める役です。
赤短を構成する札
| 月 | 札 |
|---|---|
| 1月 | 松の赤短 |
| 2月 | 梅の赤短 |
| 3月 | 桜の赤短 |
この3枚を集めると赤短が完成します。
赤短の点数
一般的なこいこいルールでは
5点
です。
地域によっては6点の場合もあります。
青短とは?
青短とは、
青い短冊札3枚
を集める役です。
青短を構成する札
| 月 | 札 |
|---|---|
| 6月 | 牡丹の青短 |
| 9月 | 菊の青短 |
| 10月 | 紅葉の青短 |
この3枚を集めると青短が成立します。
青短の点数
一般的なこいこいルールでは
5点
です。
赤短と同じ点数になります。
赤短青短とは?
赤短青短とは、
赤短3枚+青短3枚
の合計6枚を集めた役です。
必要な札
赤短
- 1月 松
- 2月 梅
- 3月 桜
青短
- 6月 牡丹
- 9月 菊
- 10月 紅葉
合計6枚。
点数
一般的には
10点
です。
ルールによっては15点になることもあります。
赤短と青短はどちらを狙うべき?
初心者なら、
まずは赤短がおすすめです。
理由① 覚えやすい
赤短は
- 1月
- 2月
- 3月
と並んでいるため覚えやすいです。
理由② 序盤から集めやすい
ゲーム開始直後から狙いやすく、
初心者でも役を作りやすいです。
青短は少し難しい
青短は
- 6月
- 9月
- 10月
と月が離れています。
そのため集める難易度はやや高めです。
赤短・青短を狙うコツ
相手の短冊札をチェックする
相手が短冊札を集め始めたら要注意。
特に赤短や青短の札を取られると役が完成しなくなります。
カス札ばかり取らない
初心者は目の前の札を取りがちです。
しかし、
短冊札を意識して集めることで高得点につながります。
赤短青短を狙いすぎない
6枚必要なので難易度は高めです。
まずは赤短か青短のどちらかを完成させることを優先しましょう。
赤短・青短と相性の良い役
タン
短冊札を5枚集める役です。
赤短や青短を狙うと自然にタンも狙いやすくなります。
三光
光札を集めながら短冊札も確保すると、高得点を狙えます。
初心者向けの覚え方
赤短は、
春の3か月
と覚えるのがおすすめです。
- 松
- 梅
- 桜
で覚えやすいです。
青短は、
牡丹・菊・紅葉
の3枚。
秋のイメージで覚えると忘れにくくなります。
FAQ|花札の赤短・青短
赤短は何点?
一般的には5点です。
青短は何点?
一般的には5点です。
赤短青短は何点?
一般的には10点です。
赤短と青短はどちらが作りやすい?
赤短の方が初心者向けです。
赤短青短は強い役?
かなり強い役です。
完成すると一気に勝負を有利にできます。
短冊札は全部で何枚ある?
全部で10枚あります。
そのうち6枚が赤短・青短に使われます。
まとめ
赤短と青短は、花札の短冊札を使った代表的な役です。
- 赤短は5点
- 青短は5点
- 赤短青短は10点
が一般的なルールです。
特に赤短は初心者でも狙いやすく、花札を覚えるきっかけにもなります。
花札を始めたばかりの人は、まず赤短と青短を覚えて役作りを楽しんでみましょう。
