花札のカス札とは?役の作り方と集めるコツを解説

花札を始めたばかりの人がよく疑問に思うのが、

「カス札って何?」

ということです。

名前だけ聞くと、

「弱い札なのかな?」

と思うかもしれません。

しかし実は、

カス札は花札で最も枚数が多く、とても重要な札

です。

特にこいこいでは、カス札を上手く集めることで得点につながります。

この記事では、カス札の意味や役の作り方、集めるコツを初心者向けにわかりやすく解説します。


目次

カス札とは?

カス札とは、

光札・種札・短冊札以外の札

のことです。

花札には全部で48枚の札があります。

その中で最も枚数が多いのがカス札です。


花札の札の種類

種類 枚数
光札 5枚
種札 9枚
短冊札 10枚
カス札 24枚

なんと花札の半分がカス札です。


なぜ「カス札」と呼ばれるの?

昔は役に使わない札を

「カス」

と呼んでいました。

そのため、

光札や種札のような特別な札以外をカス札と呼ぶようになりました。

ただし、

実際には役にも使う重要な札

です。


カス札の見分け方

カス札には、

  • 動物
  • 短冊

などが描かれていません。

主に植物だけが描かれている札がカス札です。


  • 松のカス札
  • 桜のカス札
  • 萩のカス札
  • 菊のカス札

など。

花札初心者は、

「何も付いていない札」

と覚えると分かりやすいです。


カス札で作れる役


カス

最も基本的な役です。


条件

カス札を10枚集める


点数

1点


追加点

11枚目以降は、

1枚増えるごとに+1点

というルールが一般的です。


枚数 点数
10枚 1点
11枚 2点
12枚 3点
13枚 4点

カス役は意外と重要

初心者は、

  • 光札
  • 赤短
  • 猪鹿蝶

ばかりを狙いがちです。

しかし、

カス役だけで勝負が決まることもあります。


カス札を集めるメリット

役を作りやすい

カス札は24枚あります。

そのため、

他の役より完成しやすいです。


安定して得点できる

光札や猪鹿蝶は運も必要です。

しかしカス役は比較的安定して狙えます。


初心者向け

花札を始めたばかりの人でも作りやすい役です。


カス札を集めるコツ

とりあえず取れるカス札は取る

序盤は高得点役ばかりを狙わず、

取れるカス札を集めるのがおすすめです。


相手のカス枚数を見る

意外と重要。

相手がカスを多く持っている場合、

後半でカス役を作られる可能性があります。


役札とのバランスを考える

カス札だけ集めるのではなく、

  • 光札
  • 短冊札
  • 種札

も意識しましょう。


初心者がやりがちな失敗


光札ばかり追いかける

五光や四光は魅力的です。

しかし完成しないことも多いです。


カス札を捨てすぎる

序盤からカス札を軽視すると、

終盤で点数不足になります。


カス役を忘れる

初心者あるある。

気づいたら10枚以上集まっていたということもあります。


カス札は地味だけど強い

花札は派手な役だけが重要ではありません。

実際の対戦では、

カス役の積み重ね

で勝つこともよくあります。

特に初心者同士の対戦ではかなり有効です。


FAQ|花札のカス札

カス札は全部で何枚ある?

全部で24枚あります。

花札の中で最も多い種類です。


カス札だけで役になる?

なります。

10枚集めるとカス役が成立します。


カス役は何点?

一般的なルールでは1点です。

その後は1枚増えるごとに+1点になります。


カス札は弱い札?

弱くありません。

むしろ安定して点数を取れる重要な札です。


初心者はカス札を集めた方がいい?

おすすめです。

役を作りやすく、花札の基本を覚える練習にもなります。


まとめ

カス札は、

  • 花札で最も枚数が多い
  • 10枚集めると役になる
  • 初心者でも狙いやすい
  • 安定して得点できる

という特徴があります。

派手な光札や猪鹿蝶に目が行きがちですが、

実際の花札ではカス札も非常に重要です。

花札を始めたばかりの人は、まずカス役を意識しながら遊んでみると勝ちやすくなります。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次